共通テスト 大学受験 英語

共通テストとは(Ⅲ)

投稿日:7月 13, 2020 更新日:

こんにちは。ナンバー・ゼロです。

久しぶりに旅行に行きました。犬連れなので、ある程度場所が限られてしまうのですが、今回は今まで犬連れで行ったことのなかった軽井沢へ行きました。もともとあまり外に出る気はなかったのですが、なぜか毎日眠すぎて、ほとんどホテルでゴロゴロ居眠りをして過ごしてしまいました。私は甘いものには目がないので、軽井沢では有名なチョコレートの専門店に行き、しっかりとお土産(もちろん自分用含む)を購入してきました。

それでは、今回からは共通テストの難度つまりCEFRとの関係について見ていきます。

④CEFR(セファール)とは何か
 まずはCEFR=Common European Framework of Reference for Languagesについてですが、すでにご存じの方も多いでしょう。ヨーロッパ諸国では『外国語の習熟度を測る指標』として広く用いられています。
 ランクが6段階の『A1,A2,B1,B2,C1,C2(易⇔難)』に分類されており、共通テストでは、A1、A2、B1に準じた問題が出題されます。プレテストの実施要綱等でも発表されていますが、問題ごとにCEFRとのレベル対応がきちんと決められています。

それでは、共通テストで出題されるランクをひとつずつ確認していきましょう。
【A1】
①日常生活に関連した身近な提示、カタログ、パンフレットを読んで、自分が必要とする情報を読み取れる。
②身の回りの事柄に関して平易な英語で書かれたごく短い説明を読んで、イラストや写真などを参考にしながら、概要や要点を把握・推測することができる。また、情報を事実と意見に整理することができる。
③平易な英語で書かれたごく短い物語を読んで、イラストや写真などを参考にしながら、概要を把握することができる。
【A2】
①平易な英語で書かれた広告、パンフレット、予定表を読んで、自分が必要とする情報を読み取れる。また、書き手の意図を把握できる。
②身近な話題に関して、平易な英語で書かれた短い説明を読んで、概要や要点を把握することができる。また、情報を事実と意見に整理することができる。
③平易な英語で書かれた短い物語を読んで、概要を把握することができる。
【B1】
①比較的短い記事、レポート、資料を読んで、自分が必要とする情報を読み取れる。また、書き手の意図を把握したり、論理の展開を把握できる。
②身近な話題や馴染みのある社会的な話題に関する記事やレポート、資料を読んで、概要や要点を把握したり、情報を整理することができる。また、文章の論理展開を把握し、要約することができる。
③短い物語を読んで、概要を把握することができる。

このようなランク分けになっています。次回は、具体的にどの問題がどのランクなのか、プレテストの出題を用いて確認していきます。

-共通テスト, 大学受験, 英語

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