共通テスト 大学受験 英語

共通テストとは(Ⅱ)

投稿日:7月 6, 2020 更新日:

こんにちは。ナンバー・ゼロです。

先日、この年齢になって初めてオープンカーを運転する機会が3日ありました。梅雨真っただ中で天気がいくぶん怪しいかと思いきや、初日は曇り、2日目はカンカン照り、3日目は曇りのち雨という感じで、ルーフを空けて走行することができました。人目が気になって恥ずかしいのかと想像していたのですが、むしろ無神経だったのか(笑)まったく気にならず、むしろ爽快感溢れる気分で楽しかったです。天候に左右される要素は多分にあるとはいえ、次はオープンカーを買おうと考えてしまいました。

さて、今回は特に英語リーディングに絞って、センター試験と比較しながら特徴を見ていこうと思います。参考にするのは2018年11月に実施された第2回プレテストの趣旨、問題です。
②センター試験との違い
 試験時間は80分でセンター試験の英語・筆記と変わらないのですが、満点が200点から100点に変更されました。それよりも一番の大きな変更点は、センター試験の第1問、第2問で出題されていた発音・アクセント問題、文法・語彙問題、整序英作文などが出題されていないところです。
 その分、読解問題(まさにリーディング問題)が中心の構成となっており、プレテストの総語数はおよそ1000語増えることとなりました。一つ一つの英文を見てみると、センター試験よりは読みやすい印象ですが、総語数が増えたことで、読解メインの演習を積んでいかないと、センター試験よりもさらに制限時間内に解き終えることが難しいと感じるかもしれません。
③共通テストでの英文
 センター試験の第4問、第5問、第6問のような形式の英文と設問に加えて、より実生活に近いと感じられるタイプの英文が出題されるようになりました。例えば、ウェブサイトの説明であったり、ブログの記事であったり、実際に英語を利用して生活する場合に身近にある文章です。
 もしかするとTOEICなどの英語検定試験を受験したことのある生徒さんたちならば思い当たるかもしれません。TOEICはまさに実用・ビジネス英語ということから、メールのやり取りや、アパートの賃貸契約書などが出されています。これをもう少し学生向けにしたようなものというイメージでしょうか。

今回はここまでとします。次回はプレテストの問題を実際に取り上げて、どのような全体構成になっているかを見ていきたいと思います。

-共通テスト, 大学受験, 英語

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