ナンバー・ゼロの授業 学習塾

個別指導について【授業の形式】

投稿日:4月 20, 2016 更新日:

こんにちは。ナンバー・ゼロです。

一口に個別指導といってもいろいろな形式の個別指導があります。具体的には講師1人に対して生徒1人(今後は1対1形式とします)、講師1人に対して生徒2人
(今後は1対2形式とします) 、講師1人に対して生徒3人以上
(今後は1対多数形式とします) といったものです。

個別指導塾でまず注意するのはこの講師1人に対する生徒数です。当然生徒数が増えるほど授業料は割安にはなるのですが、同じ時間内に担当する生徒数が増えるということは、生徒1人に対して講師が使える時間が減るということになります。

ではどの形式がいいのでしょうか。特徴(メリット、デメリット)を箇条書きにしてみます。

【1対1形式】
・授業時間のすべてを独占できる
・授業進度が早くなる
・説明(解説)時間を多く取れる
・授業料が高くなる

このように、苦手な科目や苦手な単元、過去問対策などにじっくりと取り組みたい場合には適していると言えます。
授業料がどの程度高くなるのかは塾によってさまざまで、1対1の設定をしていない塾や、1対1のみの設定をしている塾もあるので、入塾前にきちんと調査して比較するのがよいかと思います。

【1対2形式】
・組み合わせにもよるが授業時間(説明・解説)はおおよそ半分になる
・授業進度が1対1に比べて遅い
・授業料は1対1に比べると安価な設定

担当講師が自分以外の生徒を見ている時間はどのように流れているのか、最も気になることと思います。その時間は、テストや演習を行うことになります。この時間が実は個別指導で成果を出すための重要なポイントになります。詳しくは今後の『授業の流れ』編で書きたいと思います。
また、個別指導の学習塾では同時に授業を受ける生徒の学年や科目はほぼランダムなので、その点も注意しておきたいところです。組み合わせによっては講師が一方にかかりきりになってしまうことも珍しくありません。

【1対多数形式】
・演習やテストが中心の形式
・質問や不明点がある場合は自分から聞くということが多い
・授業料は集団指導に近い設定

この形式の場合は、ほぼ自学自習と考えてよいでしょう。得意な科目を徹底的にやりたい場合や、学習習慣が定着している場合はこの形式が適しています。塾によっては5-10人をまとめて見る場合もあるので、教えてもらいたいことが多くある場合や、新しい単元を進める場合はあまり適さないと思います。

お子様の目標や現状に応じて、どの形式が適しているのか参考にしていただければ幸いです。ナンバー・ゼロの教室では、1対1形式と1対2形式の授業を開講しています。不明な点があれば遠慮なくお問い合わせください。

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