大学受験

マーク模試のエッセンス(英語)

投稿日:

こんにちは。なんとなくですが暑さも落ち着いた感があり、過ごしやすくなってきました。
少しずつ秋に近づいていくのでしょうか、それとも・・・

夏にはいくつか模試があり、高3生にかぎらず高1・2生でも受けている人が多いと思います。
基本的に模試は記述形式ですが、3年生になると(正確には2年の冬ですが)、センターを意識したマーク模試が始まります。

マーク模試と記述模試の違いは当然いろいろとありますが、まず受験生が最初にぶち当たる壁は、「時間の壁」でしょう。
同じ"出来ない"でも、記述模試は『問題が難しいから』で、マーク模試は『時間が足りないから』であるケースが多いです。
そもそもセンター模試は時間制限が厳しい模試であり、それに合わせた模試ですから、当然と言えば当然です。

今日はマーク模試の中で、『英語』での時間の使い方をサラッとまとめてみます。
過激なまでにシンプルですので、是非トライしてみてください(笑)


まず前提として、「時間さえあれば長文は読める」というレベルであることです。じっくりと読めば、満点とは言わずとも8割くらいは取れるという人向けです。
※「時間をかけてもちょっと厳しい・・・」という人については別の機会に触れます。


やることはシンプルで、"長文から先にやる"ということです。
時間はかかるが、解きやすく、得点につながると考えると、第4~6問に時間を優先的に使うべきです。
第3問は時間を浪費しがちなので、見切るタイミングが難しいですね。

「じゃあ文法はどうするの?」という話になりますが、あれは残った時間でサクサクッとやってください。
第1問と第2問は瞬発力で解けますし、問題が単発ですから、それほど集中力を必要としません。
それに対して、長文は集中して最後まで読み続ける必要がありますから、頭がフレッシュな前半にやるべきなのです。
第2問の文法・語法は秒殺できるくらいになっていないと8割~9割の高得点は狙えません。
ネクステやアプグレを回しておけば、十分に対応可です。

今日はこれで終わりです。
模試も中盤になってきて、いよいよ受験シーズン到来という感じです。
こういう差し迫ったところで気合いが入るのは、おそらくスラムダンクの影響でしょう(^_^;)
疲れますが、何とも言えない充実感がありますのでね。。。

それではまた。

-大学受験

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

早稲田と慶応(その2)

今日は昨日の続きで、W合格のデータを読むときの“前提”について考えていきます。 まず大切なことは、早稲田と慶応とでは受験科目が異なる、という事実です。 正確に言うと、慶応文系学部の受験科目は一般的な私 …

no image

数学インプレッション 京都大(2014-文系)後半

数学インプレッション(京都大学文系-後半) こんにちは、ナンバー・ゼロです。 今日は数学インプレッション第5回として、京都大学(文系)の後半をお送りします。 ではここでもう一度全体像をチェックしておき …

no image

平成27年度(2015年度)センター試験の理科

平成27年度、つまり平成25年春に高校2年生になる学年が受験する年から、センター試験も理数科目が新課程に移行します。 ただ単に科目名が変更になっただけではなく、内容も大きく変化していますので、入試制度 …

no image

今でも解ける大学入試数学【その2】

今日は先日書きました「今でも解ける」シリーズの第二弾をお送りします。 図らずも第一弾が私立大学編になってしまいましたので、今日は国公立大学編にします。 前回と同様にターゲットが新高校2年生ですので、数 …

no image

早稲田と慶応(その1)

早稲田大学と慶應義塾大学と言えば、押しも押されもしない私立最難関であり、国立を含めてもトップクラスの学生が集まる大学です。 両大学とも創立から100年以上経っており、政財界に大きなパイプを持ち、卒業生 …