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30日完成スピードマスター世界史問題集世界史B

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今週の教材は、山川出版社の「30日完成スピードマスター 世界史B 」です。
これは一問一答を補完する形式の「流れ系」の問題集です。
よく「点をつないで線にする」と言いますが、その一環を担うものです。
一問一答で「点」をつくり、このタイプの問題集で「線」にするというのが一般的な使い方でしょう。
受験はもちろん、定期テスト対策にも使えるものと思います。

ご購入はこちらからどうぞ→30日完成スピードマスター世界史問題集世界史B


1.特徴
タイトルにある「30日完成」の通り、全30単元で構成されています。
ですから、1日に1単元ずつ進めれば、30日で世界史Bの範囲を網羅できることになります。
ただまあ実際にそれが出来る人も少ないと思われますので、それに関しては後述します。

構成としては、まず単元のまとめが最初にあります。
ここで最低限の知識を整理することが出来るはずなので、まずここに目を通します。
その後に、空所補充形式で問題が来ます。問題数は多い単元で70くらいあります。
この空所をしっかり埋めることが出来れば、流れはつかめていると考えて問題ないでしょう。

2.長所
何よりもこの問題集で素晴らしいのは、目安を作りやすい構成です。
30単元ですから、残り期間を考えて、1単元にかける期間を逆算できます。
世界史の教材は往々にしてボリュームがすさまじいので、手を付ける前に圧倒されがちです。
この問題集ならその心配はないでしょう。
というか、このボリュームに尻込みするようでは、受験では厳しいでしょう。

また、適度にまとまった単元設定なので、定期テストに使いやすいです。
おそらく定期テストの範囲は、この問題集の単元2~3個くらいでしょうから、テスト前の最終チェックにもってこいです。
拡大コピーしてオレンジなどの色で書き込めば赤シートで隠せますから、それも便利です。

3.使用上の注意
まず一つ目は、「30日」をそのまま信じないことです。
受験直前ならまだしも、そうでない人がこれを30日で消化できるかは疑問です。
ですから、60日または90日で一周するくらいで考えた方が無難です。
“ちゃんと”一周できなければ意味がないので、そこで無理をしないようにしましょう。

また、解答欄が狭いので直接答えを書き込むのは無理です。
先述のように拡大コピーするか、答えは別の紙に書くようにしましょう。

今日はこれで終わりです。
気がつけば高校野球も代表校が出そろってきました。
故郷の私の母校はまだ勝ち残っています。今ベスト8ですかね。
何とか甲子園に行ってくれるとこの夏がまた楽しさを増すのですけども、私立には勝てないかなぁと思ったりもします。
後輩たちには悔いの残らない夏にして欲しいです。

それでは今週もよろしくお願いします。

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