時事問題

人口はどのように増えてきたか

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こんにちは。
今日は昨日の記事を受けて、世界人口がどのような増え方をしてきたかを見てみたいと思います。
かなり有名なグラフが出てきて、ご覧になったことがある方も多いかと思います。
これを見ると、近代技術がいかにインパクトの大きなものだったかが一目瞭然です。
小論文でも背景知識としておさえておくべき内容ですので、イメージを持っておきましょう。

大部分が推計人口です。(統計が揃っている期間の方が少ないのです。考えれば当たり前なのですが。)
推計人口には幅があり、ここではその上端の数字を採用しています。
また、このデータは国立社会保障・人口問題研究所からもらっていますので、昨日の数字とは違いがあります。
※具体的に言うと、2100年時点での推計人口が違います。
推計とはこういうものですので、あまり気になさらないでください。大切なのは増え方です。


ではまずグラフをご覧ください。(クリックすると拡大します。)

worldpop

データ出所:国立社会保障・人口問題研究所
横軸がかなり変則的な取り方になっているので、それに注意してください。
紀元前から1650年まではまあ順調になだらかに増えていると言っていいでしょう。
この時代は疫病や食糧不足でなかなか爆発的に人口が増えることはありません。
(これをマルサスはポジティヴチェックと言いました。)

ですが、19世紀ごろから一気に増え始め、20世紀には手に負えない増え方になっています。
100年間で、ほぼ3倍ですので、それまでとは増え方のルールが違うほどです。
20世紀は二つの大戦があり戦争の世紀ですが、それでも増えたのは何故でしょうか?
これはみなさん考えてみてください。宿題です(笑)
※宿題をやった人は、お問い合わせフォームよりご連絡いただければ個別に対応致します。

なぞかけのような形になってしまいましたが、今日はこれで終わりです。
合っている合っていないは別にして、自分の頭でアイデアをひねり出すというのは大切な行為です。
ですので、ぜひ取り組んでみてください(^^)

それではまた。

-時事問題

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