大学受験

国立大学受験について:勉強方針

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今日は、国立大学受験に向けた勉強方法について考えていきたいと思います

入試形式が異なる以上、勉強方法にも小さくない違いがあります。
早い段階から国立を意識した勉強を行うことで、合格の可能性を高めることが出来るでしょう。
※ここでの「国立大学」とは、特定の大学を意味しません。あくまでも一般的な話です。
勉強方法に入る前に、国立と私立の入試問題の違いを共有しておきます。
1.私立大学ではハイレベルな知識が必要になることがあるが、国立大学の問題は標準的な知識があれば十分解ける。(知識の有無ではなく、運用力を求められる。)
2.私立大学ではマークや選択が中心だが、国立大学では全記述が一般的である。


これを踏まえて、まず英語の勉強方法です。
大まかに言って『しっかり予習して、学校の授業を受ける』と『英訳でも和訳でも、手を動かして文を書く』の二つが大切です。
授業の予習では、文の成分やかかり受けなどをチェックして、文構造を把握できるようにしましょう。訳を書く場合は、直訳ではなく自然な日本語になるように心掛けましょう。
文法などは、学校の授業に合わせて配布された問題集を解いていけば、とりあえずはいいでしょう。

次に数学です。
大学入試の数学で、マークと記述の大きな違いは、部分点の有無です。マーク式の試験では部分点はありませんが、記述式の試験では部分点があり、それが合否を分けると言っても過言ではありません。
正答までたどり着けなくても、部分点をかき集めてボーダラインを超える、というのが一般的です。

ですので、日頃の学習から記述解答を作るように心掛けましょう。
途中計算をメモ書きのように書いている生徒をよく見ますが、それでは記述式の試験では厳しいです。
自分がどのように考えているかを分かりやすく書く練習を日頃から重ねていれば、記述式の模試にも対応できるようになり、国立受験にもつながるでしょう。


今日はどの大学でも課される英数について見てみました。
高校1・2年生の方は、少しずつ学習方法を変えていきましょう。千里の道も一歩から、ですので。


明日以降は、首都圏の国立大学での入試科目をチェックします。
志望大学の入試科目をおさえて、早い時期から準備しておきましょう。


それではまた。

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