共通テスト 大学受験 英語

共通テストとは(Ⅵ)

投稿日:8月 3, 2020 更新日:

こんにちは。ナンバー・ゼロです。

8月に入りましたが、学校によってはまだ期末テストを実施しているところもあります。夏休みが短くなり、受験生にとっては予定を組むのが非常に難しい状況になるかもしれませんね。時間を効率的に使うために、まずはきちんと無理のない計画を立てるようにするとよいでしょう。
ナンバー・ゼロでは、生徒さんの状況を聞き取りし、学習計画を立て、その進捗をチェックするサービスも行っています。有料にはなりますが、ご関心のある方は遠慮なくお問い合わせください。

さて、英語リーディングの総括として全体的な話をします。
①共通テストの難度
 大学入試センターは、プレテストの段階でどの科目も平均点が50%になるように出題することを意図しています。まあ、センター試験(平均点60%になるように出題)でもそうであったように、受験生の層が様々であり、科目ごとの特性もあるため、なかなか理想通りにはいかないのが現実だとは思いますが、一つの目安にはなるでしょう。
 参考までに、2018年11月実施のプレテスト受験者の平均得点率は、英語リーディング[51.25]、英語リスニング[59.10]でした。集計の仕方や詳しい分析結果は以下を参照ください。
【2018年11月実施】共通テストプレテスト結果報告
②外部試験の導入
 英検等の試験結果を大学入試センターが利用するシステムのことですが、現状延期が決定しています。新学習指導要領が採用される2024年度(現中1生から)の導入予定になっています。
③記述式問題
 共通テストへの変更が発表された際にはあちこちで物議を醸した記述式問題ですが、今のところ記述式問題を採用するという予定はありません。受験生の皆さんはほっとしたところでしょうか。何よりも自己採点で困るかと思いますので。

前回の最後にも総論的に触れましたが、共通テスト全体を通して、多くの情報の中から必要な情報をいかに早く見つけ出せるかが問われている試験と考えていいでしょう。それに対処するためには、何を問われているのかを設問から読み取り、ある程度手掛かりを絞りながら読み飛ばせるところ、不要なところは流し読みしていく必要があります。
英語の長文学習を進めていくうえで、まずは熟読(あるいは精読)して一文一文の内容をしっかりつかめるようにし、次第に読む速度を上げて、意味のカタマリを大雑把にとらえられるようにする読み方に変えていかなければなりません。これがいわゆる『速読』とか『パラグラフリーディング』などと言われている読み方です。

この学習法については多くの予備校、学習塾で指導されているとは思いますが、ナンバー・ゼロでは、生徒さんひとりひとりの実力・現状に合わせて様々な教材を用いて授業を行っています。なかなか力が上がらないと感じている生徒さんたちは、ナンバー・ゼロで一緒に『パラグラフリーディング』を身につけていきませんか。私たちがしっかりサポートします。

-共通テスト, 大学受験, 英語

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